福祉住環境コーディネーター検定

医療×環境×建築の知識がクライアントの心をつかむ

福祉住環境コーディネーターとは、高齢者や障がい者に対し、できるだけ自立しいきいきと生活できる住環境を提案するアドバイザーです。医療・福祉・建築について体系的に幅広い知識を身に付け、各種の専門家と連携をとりながらクライアントに適切な住宅改修プランを提示します。

東京商工会議所が運営する6つの検定試験は、コロナ禍にあっても継続可能な試験運営を目指して、2021年度から試験方法をIBT(インターネット経由での試験)に一新されました。(詳細はこちら

試験日:2021年度

申込期間 受験期間
2級・3級 第46回 6月28日(月)~ 7月30日(金) 7月14日(水)~ 8月6日(金)
2級・3級 第47回 11月1日(月)~ 12月6日(月) 11月15日(月)~ 12月13日(月)
1級 第47回 10月12日(火)~ 11月5日(金) 試験日:12月5日(日)

※1級は会場集合型・統一試験方式での施行となります。詳細はこちら

(注意事項)
・ 同一試験回において、同じ級は1回のみ申込可能です。
・ 同一試験回において、同じ級を重複で申込、また、同じ級を複数日で申込をすることはできません。
・ 試験を欠席した場合も上記ルールが適用されます。
・ 同一試験回において、2級3級の両方の申込や2級からの申込(同日内の重複しない時間帯や別日)も可能です。

受験料

1級 12,100円(税込)
2級 7,700円(税込)
3級 5,500円(税込)

 

試験科目等

主な出題範囲 出題形式
合格基準
1級 <前半>マークシート式試験
2級・3級の範囲および1級公式テキストに該当
する知識とそれを理解した上での応用力を問います。
・これからの社会に求められる福祉住環境整備
・福祉住環境コーディネーター1級の目標と役割
・地域福祉の推進-福祉コミュニティづくり-
・地域で支える高齢者ケア
・地域で支える障害者ケア
・ユニバーサルデザインの概念および沿革
・ユニバーサルデザイン環境の整備手法
・高齢者・要介護者向け住宅・施設の流れ
・高齢者住宅・施設の種類と機能
・障害者向け住宅および施設の種類と機能
・福祉住環境のコーディネートの実際
<後半>記述式試験
実務能力などの実践力、応用力、総合的判断力を問います。
◆2級に合格している事が条件
◆制限時間はマークシート方式 2時間(前半)・記述式 2時間(後半)
◆マークシート方式・記述式各100点満点とし、それぞれ各70点以上をもって合格
2級 ・高齢者・障害者を取り巻く社会状況と住環境
・福祉住環境コーディネーターの役割と機能
・障害のとらえ方
・リハビリテーションと自立支援
・高齢者・障害者の心身の特性
・在宅介護での自立支援のあり方
・高齢者に多い疾患別にみた福祉住環境整備
・障害別にみた福祉住環境整備
・福祉住環境整備とケアマネジメント
・福祉住環境整備の進め方
・福祉住環境整備関連職への理解と連携
・相談援助の実践的な進め方
・福祉住環境整備の共通基本技術
・生活行為別福祉住環境整備の手法
・福祉住環境整備の実践に必要な基礎知識
・福祉用具の意味と適用
・生活行為別にみた福祉用具の活用
◆多肢選択式
◆制限時間は90分
◆100点満点とし、70点以上をもって合格
3級 ・少子高齢社会と共生社会への道
・福祉住環境整備の重要性・必要性
・在宅生活の維持とケアサービス
・高齢者の健康と自立
・障害者が生活の不自由を克服する道
・バリアフリーとユニバーサルデザインを考える
・生活を支えるさまざまな用具
・住まいの整備のための基本技術
・生活行為別に見る安全・安心・快適な住まい
・ライフスタイルの多様化と住まい
・安心できる住生活
・安心して暮らせるまちづくり

 

お申し込み

2級・3級のIBT受験申込はこちらのページから。
1級の受験申込はこちらのページから。

東商検定IBTへの移行に伴う経過措置として、使用機器や受験環境等のご用意が困難な方を対象に、2021年度~2023年度に限り、全国280箇所のテストセンターで受験ができる、CBT(Computer Based Test)を併せて実施いたします。ただし、2022年度以降の実施については、今後見直される場合がありますので、予めご了承ください。
2級・3級のCBT受験申込はこちらのページから。※IBTとCBTでは試験のスケジュールやお申込み方法が異なります。