和菓子の御菓子司さかもと

うまいもん職人の声

うまいもん職人の坂本正明

JR西脇市駅や学校などが集まり、商店が軒を連ねる野村町。 そのメインストリート・しばざくら通りに、昭和34年、和菓子の「さかもと」は創業しました。 昭和47年以来のロングセラー「しばざくら」をはじめ、地元に愛される郷土銘菓を数多く生み出している一軒です。

「うちは地元の人たちにとってごく身近なお店です。友だちとお茶しよか、と思おたときに気軽に寄ってもらいたいから、大福餅も焼菓子も手頃な値段にしています」と二代目・坂本正明さん。 店内には、「日本のへそ=西脇市」をイメージした「へそまんじゅう」や「どまんなか」「緯度の四季へそもなか」など、お土産にぴったりの銘菓も並んでいます。

「粉の配合や餅の柔らかさ、甘さ加減など、細かな工夫はたくさん凝らしていますが、どれも手を加えすぎず、甘すぎず、温かみのある味わいに仕上げています」。 和菓子が苦手という若い女性や、甘いものを普段食べないという男性も、この店の優しい味には目がないといいます。


しばざくら

しばざくら

三笠生地で粒あんを直接挟めばどらやきになりますが、「しばざくら」はまず、粒あんを求肥で包み、それを小判形に焼いた三笠生地で着物を着せるように包んでいます。

食べた瞬間、ふんわりとした三笠生地としっとり柔らかい求肥が口の中で楽しい食感を生み出し、また、求肥でくるむことで粒あんが上品な味わいになっていることにも驚きます。 香りのいい三笠生地は、はちみつや少量のブランデーが隠し味。 日持ちは夏は3日、冬は5日が目安です。

【発売開始年】昭和47年 通販商品一覧


さかもと いちご大福

さかもと いちご大福

「さかもと」でいちご大福をつくりはじめた初年度は、餡こが黒あん(小豆を使ったこし餡)だったそうです。 「でもイチゴとの相性がいまひとつしっくりこない。先代と一緒になってお店のみんなで試行錯誤して、そうして白あんにたどり着いたんです」と二代目。

イチゴの甘い香り、爽やかな酸味を生かす白あん(白いんげんを使った手亡[てぼう]餡)は、キメが細かく甘さ控えめ。イチゴとの間に空気が入らないよう丁寧に餡をまとわせ、うっとりするほど柔らかい少し厚めの求肥で包み込んでいます。 11月から5月までの季節限定の品です。

【発売開始年】平成2年 通販商品一覧


御菓子司さかもと

御菓子司さかもとのホームページ
所在地 〒677-0054 兵庫県西脇市野村町1796-21
TEL&FAX 0795-22-5404
営業時間 7:00〜19:00
定休日 火曜日(祝日の場合は営業)
アクセス 中国道・滝野社ICから国道175号線、県道346号線経由約15分/JR加古川線西脇市駅からバスで3分、西脇工業高校前停留所下車徒歩すぐ
【駐車場】無(店の前に駐車可)

※HPへのリンクは新しいウィンドウが開きます。

sakamotoの外観写真sakamotoの店内写真sakamotoの地図

広域地図(うまいもんマップ)

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